約 3,523,415 件
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/786.html
Uncanny X-Force (シリーズタイトル、マーベル) 止めることのできない悪がいる。どんな牢獄でも閉じ込められない、どんな力でも抑さえられない、どんな言葉でも和らげられない、そんな悪がいる。いくつもの命を救うため、唯一の方法が奴らを殺すことだけという事だってある。そんな真実を背負うのはミュータントの秘密チームだ。X-MENにとっては余りに危険で汚れた仕事であるが故に。彼らは…… vol.1概要 "X-Force"(vol.3)の終了とともに、新たに展開するX-Forceのシリーズ。タイトルに"Uncanny"がついた。 "Second coming"の後、サイクロップスは強襲部隊X-Forceに解散を命じた。しかし、ウルヴァリンは未だにX-menのクリーンな手段では解決できない敵がいると感じ、危険で汚れた方法でミュータントを守る組織が必要と考えた。そこで時には殺しすら躊躇しないミュータントで新たな隠密部隊を組織した。 メンバー 初期メンバー ウルヴァリン:チームリーダー デッドプール:傭兵稼業の傍らチームに参加。 アークエンジェル:未だにアポカリプスのマインドコントロールと戦っている。 サイロック:アークエンジェルを公私ともに支える女性。 ファントメックス:ウェポンXIIIとして改造されたミュータントとサイボーグの混血。 5人とも強制的に肉体改造を受けた過去がある者達。 追加メンバー ナイトクロウラー:エイジ・オブ・アポカリプスの世界から来た 各号の内容 1〜4:少年となって復活したアポカリプスとフォー・ホースメンの戦い。 5〜7:ヒーローたちがデスロックになってしまった未来からの刺客たちとの戦い。 5.1:リーヴァーズとの戦い 8:シャドウ・キングとの戦い 9:ウルヴァリンがマグニートーの復讐を実行する。 10:アークエンジェルを守るため、エイジ・オブ・アポカリプスの世界へと旅立つ。 11〜18:"Dark Angel Saga"。アポカリプスの継承者となってしまったアークエンジェルとの戦い。 19:"Dark Angel Saga"のエピローグ 19.1:"Age of Apocalypse"新シリーズのプロローグ 20〜23:キャプテン・ブリテン・コーズによってファントメックスが裁かれる 24:"Age of Apocalypse"世界のアイスマンにナイトクロウラーが復讐する。 25〜34:シャドウ・キング率いる新生ブラザーフッドがエヴァンをアポカリプス化するため暗躍する 35:エピローグ 結末と影響 "Age of Apocalypse"の世界を舞台にした新シリーズがスタート。実質的には消滅したと思われていた世界が復活。 ファントメックスが三人に増えた。 ファントメックスのE.V.Aが人型に進化。 アポカリプス化したアークエンジェルがホースメンのペスティレンス"イチスミ"と関係を持ったことにより、後にアポカリプス・ツインズが誕生する。 アークエンジェルが記憶を失いウルヴァリンのジーン・グレイ学園に入学。 アポカリプスのクローン"エヴァン"がジーン・グレイ学園に入学。 アメコミ@wiki
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/11690.html
ダンク・ブラザース 脱線ファンにご用心 原題:Celtic Pride 公開:1996年4月19日 時間:91分 監督:トム・デ・セルチオ* 目次 ダンク・ブラザース 脱線ファンにご用心ストーリー 概要 キャスト スタッフ ストーリー 成績不振のバスケチーム「ボストン・セルティックス」の大ファン、マイク・オハラとジミー・フラハーティはライバルチーム「ユタ・ジャズ」のスター選手ルイス・スコットを目の敵にしていた。このまま敗北を喫しチームが解体されてしまうことを危惧した二人はあろうことかルイスを酔わせて監禁してしまう。 翌朝、事の重大さを自覚したマイクとジミーだが、ルイスが事態に気付いたため「どうせ捕まるなら」と試合終了まで彼を監禁することに。ルイスは二人のうち気弱なほうのジミーを標的に精神的なプレッシャーを与え始める。 一方、試合前の練習に無断欠席したと思われているルイスはチームから呆れられる。ルイスは個人プレーを得意とするスター選手ではあったが、チームプレーをしないことで少なからず不満も抱かれていた。 概要 バスケットボールファンの男性二人組が贔屓のチームの存続のために、ライバルチームのスター選手を誘拐することで巻き起こる騒動を描くコメディ。 ダニエル・スターン、ダン・エイクロイド、デイモン・ウェイアンズといった有名俳優をメインに起用したが、興行的にも批評家的にも評価は振るわなかった。 実在のバスケットボール選手やスポーツキャスターが数名出演している。 タイトルデザイナーはカイル・クーパー。 キャスト マイク・オハラ ダニエル・スターン 安原義人 ジミー・フラハーティ ダン・エイクロイド 玄田哲章 ルイス・スコット デイモン・ウェイアンズ 江原正士 キャロル・オハラ ゲイル・オグレイディ 土井美加 コーチ・キンボール クリストファー・マクドナルド 金尾哲夫 ケヴィン・オグレイディ ポール・ギルフォイル 岩田安生 トミー・オハラ アダム・ヘンダーショット 中崎達也 テッド・ヘニソン スコット・ローレンス 坂東尚樹 ラーチ ウラジーミル・チューク 成田剣 クリス・マッカーシー ダレル・ハモンド 大川透 デリック・レイク ガス・ウィリアムズ 中博史 トニー・シェパード テッド・ルーニー 幹本雄之 テリー・カービー キース・ギブス 中田和宏 ジョシュ コルトン・ルッソ 鈴木麻央 ターナー ビル・マクドナルド 小関一 ターナー夫人 ベル・マクドナルド 好村俊子 ニック スティーヴ・スウィーニー 幹本雄之 車を盗まれた男 ジェフリー・ロス 立木文彦 おばあちゃん メアリー・クラッグ 定岡小百合 スージー コニー・ペリー 吉田美保 ビッグ・ジム・フルトン カート・フリスク 田口昻 本人 ディオン・サンダース 成田剣 本人 ビル・ウォルトン 有本欽隆 本人 ラリー・バード 有本欽隆 本人 ボブ・クージー 小島敏彦 本人 マーヴ・アルバート 伊藤和晃 ニュースキャスター 小島敏彦 吹替版:1997年7月18日発売。※VHS収録その他:小野美幸、長谷川智子、坪井智浩、増田ゆき、関口英司、小野英昭 翻訳:瀬谷玲子*、演出:向山宏志* スタッフ 情報集計中…
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/458.html
【元ネタ】イングランドの伝説 【CLASS】アーチャー 【マスター】 【真名】ロビン・フッド 【性別】男性 【身長・体重】187cm・82kg 【属性】混沌・善 【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷A 魔力D 幸運A 宝具B 【クラス別スキル】 対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 単独行動:A マスター不在でも行動できる。 ただし宝具の使用などの膨大な魔力を必要とする場合は、 マスターのバックアップが必要。 【固有スキル】 野性:B 自然の中に溶け込める性質。 五感が発達し、獣と心を通わせる事が可能になる。 また自らに対する害意に対して非常に敏感に反応する。 直感:A 戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を”感じ取る”能力。 研ぎ澄まされた第六感はもはや未来予知に近い。 視覚・聴覚に干渉する妨害を半減させる。 精霊の加護:B 精霊からの祝福により、危機的な局面において優先的に幸運を呼び寄せる能力。 千里眼:C 視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。 さらに高いランクでは、透視・未来視さえ可能とする。 気配察知:B+ 敵の気配を察知する野生の超感覚。 周囲の生命体の位置を捕捉可能。 森の中にかぎり、ほぼ全ての範囲を察知可能。 気配遮断で存在を隠匿していても判定次第で見破る事が出来る。 【宝具】 『森の寵愛(フドキン・シャーウッド)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1人 シャーウッドの森の木から削りだされた矢。 それぞれの矢に精霊が宿っており、精霊自体が標的を捕捉して追尾するため、 標的に当たるか、矢に宿る精霊を祓わないかぎり、矢は標的を追い続ける。 更に、矢を地面に突き刺すことで、霊脈から魔力を吸収し、 周囲に『森』の特性を内包した結界を形成する。 その結界の中にいるかぎり、ロビン・フッドは全ステータスが1ランクアップし、 森と同化することによって、Aランク相当の『気配遮断』と同等の効果を得る。 【Weapon】 『無銘・弓』 ロビン・フッドが愛用した、シャーウッドの森の木から削りだされた弓。 【解説】 ブリテン、イングランドの伝説的な英雄。 緑の服を着て、シャーウッドの森の家に住み、正確無比な弓矢の腕前を持つ弓の名手。 大男のリトル・ジョンや修道士タックや、美しきメイド・マリアン、マッチやウィル、その他大勢の仲間がいる。
https://w.atwiki.jp/hugc/pages/380.html
ブラザーズ(BROTHERS) 作曲者:Yngwie Malmsteen 年代:? 演奏形態:独奏 収録:現代ギター 2001年9月号
https://w.atwiki.jp/livetube/pages/1343.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 配信者名 apopo別名 ぽぽいや鈴木 ジャンル ゲーム・他 マイク 有(ただし、深夜帯はマイクオフ) 配信者ページ 配信ページ ブログページ ブログにジャンプ つぃったー あぽぽ魅惑のつぶやき コメ避難用したらば 隠れ家 あなたは - 人目の小杉です。現在-人のマツコ・デラックスが見ています。 ☆オワタのオロチ\(^o^)/☆ ☆こまたのオロチ/(^o^)\☆ 実況作品名 〚祝!〛クリア済タイトル〚祝!〛 配信中・予定タイトル マリオコレクション「マリオブラザーズ」 フォークスソウル(配信中) マリオコレクション「マリオブラザーズ2」 デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 アバドン王 ネクロネシア(イージーモード済) バイオハザード5 professional 義経英雄伝修羅(各編隠しシナリオまでクリア・頼朝解禁済み) ヴァンキッシュ(配信中) いっき(4面クリア) アサシンクリード ブラッドライン 真・女神転生III-NOCTURNE(マニアクスじゃないよ!)2010/3/20クリア デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 超力兵団 2010/4/25クリア 星のカービィ 夢の泉の物語 2010/5/4クリア サイレントヒル Shatterd Memories SIREN NEW Translation アサシンクリード アサシンクリード2 アサシンクリード ブラザーフッド プリンス オブ ペルシャ 忘却の砂 ソニック・ザ・ヘッジホッグ4 所持ゲーム機 PS2 PS3 PSP Wii 特徴 あぽぽいずむ 焼肉はハラミが好き、ひたすらハラミ カルビは豚カルビの方が好き、でもやっぱりハラミと冷麺が好き 酒は全然飲めない、飲むとすぐ気持ち悪くなってしまうらしい 自称素直(笑)(ただの天然である) 得意料理はハンバーグで、母親に「負けた」と言わしめたらしい しかし祖母のハンバーグとびっくりドンキーのハンバーグには負けるらしい なかやまきんに君・ブラックマヨネーズの小杉・マツコデラックスをこよなく愛している AIKAで野良PT時、地雷遭遇率が高い クリアできないのは手下が弱いせい ひつまぶしの薬味をかけた状態が好き、いわゆる第二形態 ジャッキー・チェンのアクションが好き! コメントに気を取られてゲーム内の動作が疎かになる場合が多々ある のくたん配信中は、リスナー「これマニアクス?」→あぽぽ「ちがうよ」というやりとりが必ずある 調理器配信中は、リスナー「これアバドン王?」→あぽぽ「ちがうよ」というやりとりが必ずある アバドン王配信中は、リスナー「これ調理器?」→あぽぽ「ちがうよ」というやりとりが必ずある 2010年11月26日 配信1周年を迎え、15歳という設定になった 母が元モデルなのででかい。だけど乳が残念。 レディーガガに似てる(本人談) もうすぐ三十路 ダメージ受けると「あっいっでぇ!!!」と叫ぶのが癖 処女作は「胸の谷のナウシカ」 最後に「セクシーあぽぽの恋愛・悩み相談室」が恒例化 配信中の名言・迷言 そうかい? しゃっくりした時にドキドキするところが横隔膜 おわたのオロチ\(^o^)/ こまたのオロチ/(^o^)\ こいつ、なんか嫌い(どうぶつの森にてNPCのタマを見て) うるせー黙れ 今日忍者多いな(いっき1面クリアできなかったとき) いっきがあと1機しかない!(キリッ アップル・スター 1回、異界に行こうかな? 弾がだんだん好きになってきた! 魚影を見て「ぎょえええええ」 読み子さん(みさきさん)語録 みんな大好きみさきさん そもそも何なのか!? 26 80(裏声) そうですん らあめん すみません! 孤独の涙 上上下下左右左右BA 主が行ったネ申プレイ・m9プレイ 自分にジャッジメント 「義経~」でプレイ21時間にして初めてチュートリアルを見、そのときようやくゲームのシステムを理解する 簡単なPCスペック OS WindowsXP CPU Intel®Core™i7CPU 920@2.67GHz(8CPUs) Memory 4GB VGA NVIDIA GeForce GTX285 1024MB Sound ALLEN HEATH ZED-10 Capture GV-MVP/RX3 IntensityPro 今日: - 昨日: - 合計: - コメント 諦めたらそこで試合終了ですよ -- 安西先生 (2009-11-27 01 45 09) SUKI -- 名無しさん (2010-02-13 00 33 54) 僕はドラミちゃん!! -- ぬまづさん (2010-11-09 17 24 32) 配信しないの? -- くりあ (2011-06-09 20 28 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55084.html
登録日:2023/10/27 Fri 21 58 00 更新日:2024/09/01 Sun 09 07 22NEW! 所要時間:約 26 分で読めます ▽タグ一覧 2023年 2Dアクション Nintendo Switch おしゃべり実況 ガンギマリ ガンギマリオ キビダンゴ←でもない ゲーム スーパーマリオ スーパーマリオオーバードーズ スーパーマリオシリーズ スーパーマリオブラザーズ スーパーマリオブラザーズワンダー ゾウ デロリアン←ではない ドリル フロリアン王子 ポプリン マリオ マリオシリーズ マルチプレイ ワンダー ワンダーフラワー 任天堂 北島淳司 変身すると太る 奇想天外 戦う姫 王道マリオ 風邪ひいた時に見る夢 スーパーマリオブラザーズ ワンダーとは、2023年10月20日に発売されたNintendo Switch用のゲームタイトルである。 ☆目次 ★概要 ★ストーリー ★登場キャラクター◆プレイアブルキャラ ◆サポートキャラ ◆クッパ軍団 ★アイテム ★ワンダーフラワー ★パワーアップ ★バッジ ★オンラインプレイ ★ワールド★コース ★余談 ★概要 1985年から続く長寿にして王道となる横スクロールのジャンプアクションシリーズ「スーパーマリオブラザーズ」の系譜を継ぐ作品で、「スーパーマリオ ラン」から7年ぶりの新作である。 スーパーマリオブラザーズシリーズとしてはNewスーパーマリオブラザーズ U(とSwitch移植板「Uデラックス」)以来11年ぶりの最新作にして「New」を冠しないスーパーマリオブラザーズシリーズの作品は実に「スーパーマリオワールド」以来33年ぶり(*1)でもある。 グラフィックも「Newマリオ」シリーズとはまた違ったカートゥーンタッチのものとなっており、Newマリオシリーズでは見られなかった表情豊かなキャラクターを見ることができる。 その一方で、「Newマリオ」から「マリオメーカー2」に至るまでの歴代作品から受け継がれたアクションは概ねそのまま引き継いでいるのでキャラ操作などは違和感なく行えるだろう。また、「Newマリオ」シリーズから新たに「ワールド」以来となる物の上投げや、3Dマリオでは定番だった「しゃがみ歩き」も追加されている。あと今作になってようやく2Dマリオの水中でも敵を踏めるように。 「NewマリオWii」以降同様に4人までの同時プレイも可能だが、今回はプレイヤー同士がすり抜けるようになっているためぶつかったり踏まれたりといった事故は起きないようになっている。 一方で友情崩壊ゲーっぷりが薄れたことを残念がるプレイヤーも… 本作のテーマは「ワンダー(不思議)」。 今までの2Dマリオシリーズでは想像もつかなかったようなヘンテコで奇妙な変化を見せるステージなどがメインで、 似た印象のステージが出にくく、プレイしても飽きを感じない作りになっている。 それ故にネタバレ要注意でもあるんだが… ★ストーリー キノコ王国から少し離れた場所にある「フラワー王国」を治めるフロリアン王子にパーティへ招待されたマリオたち一行。 しかしパーティーの最中、クッパが現れフラワー王国に咲く不思議な「ワンダーフラワー」に触れてしまう。 するとクッパはフラワー城と合体した「城クッパ」に変身。手に入れたワンダーな力でフラワー王国を荒らしはじめてしまった。 マリオたちはクッパの悪だくみを阻止してフラワー王国を救うべく、フロリアン王子と共に冒険に出るのだった…。 ★登場キャラクター ◆プレイアブルキャラ ヨッシー系とトッテンを除くキャラは全員同じ性能となっている。 性能の差別化は主にバッジシステムへ分化された。 プレイヤーキャラの変更はマップ画面ならいつでも可能。 マリオ 毎度お馴染み主人公。 「マリオ64」から「スマブラSP」~「マリオ+ラビッツ ギャラクシーバトル」までマリオとルイージの声を担当してきたチャールズ・マーティネー氏がマリオシリーズの声優を降板したため、今作からCVがケビン・アフガニ氏になっている。 ルイージ こちらもお馴染み永遠の二番手緑のヒゲ。今作ではキャラごとの性能差がないため、ジャンプ力が高かったりはしない。 マリオ同様CVがアフガニ氏になっている。 黄キノピオ・青キノピオ やっぱりお馴染みキノコ王国の従者。 「Uデラックス」では青が黄と切り替えの隠しキャラ枠にされてしまっていたが、今作ではどちらもプレイアブルでしっかり選択可能。 キノピコ 「Uデラックス」で青キノピオの枠を奪ってプレイアブル化を果たしたキノピコも今作に登場。 なお今作の彼女の性能はマリオなどと同じなうえ、専用のスーパークラウンも出てこないのでキノピーチにはなれない。 ピーチ 今作では珍しくクッパに攫われず、ゲーム機用の2Dマリオでは「スーパーマリオUSA」以来となるプレイアブルとして活躍。 ちょっとしたネタバレ… 彼女でクッパに挑むとバトル前の台詞が一部専用のものになる。 デイジー サラサランドのお姫様。「スーパーマリオ ラン」での2Dマリオ本編復帰から6年、ついにスーパーマリオブラザーズシリーズプレイアブルに。 彼女もフラワー王国に招待されており、マリオたちとともに冒険する。 彼女の声優も長年担当していたディアナ・マスタード氏からデゼル・フェルナンデス氏が担当している。 ヨッシー・赤ヨッシー・黄色ヨッシー・水色ヨッシー ヨースター島出身のでっていうスーパードラゴンで完全無敵の初心者救済措置。しかしパワーアップの力を借りることはできない(*2)。ダメージを受けるとノックバックする上、落下死は流石に防げないので注意が必要。 おなじみの緑に加えて赤・黄色・水色の4色を操作できる。性能は全色共通。 スーパーマリオブラザーズシリーズでは今まではアシストキャラ兼踏み台扱いだったが、今作で(独立シリーズ以来の)プレイアブルキャラになった。 過去作と同様、敵を食べたり吐き出したりの他、ローカルマルチプレイでマリオやルイージ達を背中に乗せることも可能。ゾウマリオを乗せてふんばりジャンプをしている何とも言えない光景も見られる。仲間を乗せていてもいなくてもふんばりジャンプや頬張り・吐出しが可能であり、乗っている側も変身中ならアクションが使える。ヨッシーがヨッシーに乗れば、2人で舌を出すことが可能。 トッテン 「マリオU」から登場した謎多き泥棒。初心者救済枠その2。今回のTipsでマリオたちの研究をしているという設定が判明した(*3)。 「Newルイージ」「Uデラックス」から引き続き、無敵だがパワーアップはできない。だがバッジやヨッシー騎乗は使える。 ヨッシーの持つ固有のアクションはない代わりに、攻撃を受けても一切ノックバックせず、障害物のダメージ判定を無視できるという特徴がある。ただし、こちらも奈落や溶岩・毒沼などのような即死要素は防げないので注意。 ◆サポートキャラ フロリアン王子 新キャラクター。 本作の舞台であるフラワー王国の王子で小さな緑色の芋虫のような見た目。花の国なのに芋虫が王子……? あと王国の名前といい、どっかで見たことがあるような気がするが、気のせいだろう。 クッパによる悪事を止めるべくマリオたちとともに冒険する。 身につけている王冠にバッジをセットすることで、冒険に役立つ様々な力を引き出してマリオ達のサポートをする。 実は高所恐怖症で、鳥が苦手。 ポプリン フラワー王国におけるキノピオのような立場の住民。 頭が様々な色の花の蕾で、嬉しい時や水をあげたりすると頭の花が咲く。 キノピオ隊長 ワールドマップのどこかに隠れている。見つけるとフラワーコインをくれる。 3Dマリオではお馴染みだった彼だが、2Dマリオ本編に出演したのは今回が初。 おしゃべりフラワー 「さぁ!しゅっぱ~つ!」 CV:北島淳司(日本語) 黄色~赤色のチョウセンアサガオに目がついたような花で、葉を上下に動かす事で飛ぶ事が出来る。 近づくとプレイヤーが設定した言語(デフォルトは本体設定=テキスト表示と同じ)のボイスで喋りかけてくる。 今いる場所で現在の進行に対する反応をするほか、冒険のヒントをくれることも。 ちなみに設定でボイスをオフにすることも可能。その場合「えぇっ!? ボク、うるさかった?」と残念そうな反応をする。 喋る花つながりであのクソ花を思い浮かべた人、怒らないから手を上げなさい。 ◆クッパ軍団 クッパ お馴染みラスボス。今作はワンダーフラワーの力で城やクッパクラウンと合体し、毒ガスのような見た目のワンダーパワーを撒き散らしながら、王国中のポプリンの家を悉く牢屋に変えるなどフラワー王国を荒らしまわった。 彼を止めるのが今回の冒険の目的だが、周囲には雲パックンが巻き付いており、内部に突入するには各地のパレスやステージをクリアする事で入手できるグランドシードの力で雲パックンを除く必要がある。 加えて一部ステージがワンダーフラワーの力を受けて成長したパックンフラワーによって封印されているため、道中で十分なワンダーシードを集めなければならない。 城内部に突入すると…。 クッパに挑むには、最終決戦前の前座のごとく待ち構える4つのステージをクリアしなくてはいけない。 クッパとの最終決戦直前では、パックンやキングテレサなどによるパレードを織り交ぜつつ、これまでにも出てきたワンダータイムの様々なギミックがメドレー式に発生する。 ちなみにこのステージのおしゃべりフラワーは通常と違い不気味な声になっている。 そして、マリオたちが目にしたのは、城のてっぺんの顔と雲の手の姿をしたクッパだった。 「会場にお集まりノ皆サマ…」 「待たセタナァ!」 「サァ ワガハイのワンダーなビートに酔いシレル準備はイイカ!?」 「この曲が終わった時 宇宙のすべてはワガハイのトリコとなるダロウ!」 「ワガハイ・オン・ステージ!!」 「ミュージックスタートだッ!」 なんと城ごとミュージックフェスの会場にしてしまった。 このボス戦は直前から登場する、リズムに乗ってせりあがる床を使ったリズムジャンプギミックを使って攻略することになる。 ダメージを与える度に動く床のパターンが変わりつつ、音符とパックンフラワーが混ざったような炎を吐くようになるなどクッパの攻撃も激しくなっていく。 リズムジャンプを決めると攻撃判定をまとった大ジャンプになって敵の攻撃も打ち消せる。BGMにノリながら敵の攻撃を対処し、クッパにくっついている弱点スイッチを狙いに行かねばならない。 なお、プレイヤーがピーチの状態で突入すると、「会場にお集まりノ皆サマ…」の部分が 「会場にお集まりノ皆サマ! そして...」 「愛しのピーチ姫よ!」 というセリフが追加される。 本作のCMとして公開されたショートムービーでは、いつも通りピーチに一輪の花を贈ってプロポーズするが、突然現れたゾウフルーツでゾウピーチに変身してしまう。 最初は硬直するクッパだったが、それでも彼女への想いを一切曲げず花束を贈るイケメンぶりを見せた。 クッパJr. クッパの息子。 ワンダーフラワーの力を受けて彼もパワーアップ、各々のパレスで冒険の行く手を阻んでくる。 ワンダーフラワーの力 ドカンロック平原 操作キャラサイズが大きくなったり小さくなったりする。 モックモック高山 足場が滑りやすくなったりネバネバして動きにくくなる。 ヒデリー砂漠 水中戦に。後半では床が棘に覆われる。 マグマノ樹海 1回ダメージを与えると逆光になり、足場が乗っている方向に動くようになる。2回ダメージで分身を2体作る。3回目で前述のワンダーを同時発動 カメック 毎度おなじみクッパ軍団の魔法使い。 本作でも自慢の魔法で飛行戦艦を召喚してくるが、彼との直接対決はない。 ★アイテム パワーアップアイテムはプレイヤーごとに1つだけストックできる。 「3Dワールド」のように、プレイヤーが増えるとストックの枠が増える。 コイン お馴染みの通貨。100枚集めると1UP。 特定の場所に行くことで出現するものもある。 フラワーコイン オデッセイに登場したローカルコイン風の紫色のコイン。 通常のコインと同程度のサイズの1コイン、各ステージに3つずつ点在する大型の10コイン、ワンダー中に出現する小さな0.1コインの3種類が存在し、1UP用の通常コインと異なりショップでの通貨として用いられる。 10フラワーコインはNewシリーズの「スターコイン」に代わる収集要素となっている。 最大999枚までストック可能。1UPキノコの価格を見る限り1フラワーコイン=20コインらしい スーパーキノコ お馴染み赤いキノコ。 身長2ブロック分のスーパー状態になり、ダメージを1回だけ耐えられる。 ファイアフラワー こちらもお馴染みの花。 取るとファイア変身になり、ダッシュボタンでファイアボールを投げて攻撃できる。 ゾウフルーツ NEW! 初登場。ゾウの牙と耳を象ったリンゴのような見た目。 取ると更に大きなゾウ変身になり、ダッシュボタンで鼻を振って攻撃できる。 アワフラワー NEW! 初登場。見た目は花弁が紫、葉が青緑になったファイアフラワー。 取るとアワ変身になり、ダッシュボタンでアワを前方に繰り出す。攻撃や踏み台など色々な使い方ができる。 ドリルキノコ NEW! 初登場。ドリルのようなキノコ。 取るとドリル変身になり、地形に潜り込んで安全に移動できる。頭上からの敵を防ぐことも。 スーパースター スーパーキノコ、ファイアフラワーに並ぶお馴染みの星。 取ると一定時間無敵状態になる。無敵状態の間に敵を倒していくと8体目以降は1UPになるのも変わらず。今作ではスター無敵中は近くのコインを引き寄せる仕様も追加されたうえ、あるステージのワンダー中はまさに流れ星のごとく大量投下される。 場所は限定されるが、「通常は1コインしか出ないが、スター状態の間に叩くとスターが出るブロック(通称連続スター)」も健在。 これをうまく利用して無敵状態のまま駆け抜けるステージもある。 1UPキノコ お馴染みの緑キノコ。 取ると残機+1。なんでも屋のポプリンからも購入でき、最終的には99個セットで購入できるようになる。 ワンダーシード NEW! ワンダーフラワーの力を元に戻すアイテム。 ステージをクリアする毎に1つ、ワンダー化地帯の最後にもう一つ、そして裏ゴールを見つける事で3個めが手に入る。 各地のなんでも屋でも1箇所1個ずつ100フラワーコインで売っている。 また、フラワー王国各地のパレスには巨大なワンダーシードである「グランドシード」が保管されている。 集めたワンダーシードやグランドシードはクッパ軍団からフラワー王国を取り戻し、道を切り開いて次のステージに進むのに必要。 ★ワンダーフラワー 本作の目玉要素である不思議な花。各々の土地のエネルギーを蓄えて育ち、ワールドごとに違う色をしている。 エネルギーを解き放つことで不思議な現象(ワンダー)を引き起こす。 ワンダーはステージ内にあるワンダーシードを取るか、一部のステージではそのままゴールするかで解除される。 ワンダーの一例 土管が尺取虫のように動き始める パックンフラワーなどが歌い始め、ステージが曲に合わせて進む 敵の大群や、巨大化した敵が襲ってくる マリオや敵の胴体が伸びる 敵キャラクターに変身 時間の流れが速くなったり、遅くなったりする マリオたちの立つ向きが変わり、上見下ろし視点のように歩き回る 体が風船のように膨らんで宙を浮く ★パワーアップ マリオ以外のキャラクターも変身するため、パワーアップ形態の呼称は○○変身に統一されている。(*4) 操作に関してはデフォルトのボタン設定(ジャンプ:A・B、ダッシュ:X・Y)で記述しています。 ちび 初期状態。この状態で1ダメージ受けるとミスになってしまう。 スーパー 通常状態。(チビ状態で)スーパーキノコを取ると等身が2ブロック分に大きくなる。 レンガブロックを下から叩いたり上からのヒップドロップで壊せるようになる。 ダメージも1発分耐えられるが、ダメージを受けるとチビに戻る。 基本的にスーパー以降のパワーアップ形態ではダメージを受けてもチビではなくスーパーに戻るようになっている。 奈落/溶岩/毒沼や地形挟まれは当然ながら一撃アウト。 ファイア変身 初代からの伝統パワーアップ。 ダッシュボタンで地面を跳ねて高速で進んでいくファイアボールを投げる。スピンジャンプをすれば左右両方に投げれる。 殆どの敵に有効だが、メット等一部の敵には効かないのも従来通り。 今作では新たにしゃがみながらファイアボールを投げる事ができるようになった。 他にも炎を使って暗闇を一時的に照らし、足場を確認するなどの応用が可能。 ゾウ変身 マリオが動物に変身するのは「スーパーマリオブラザーズ3」のタヌキやカエル、「New スーパーマリオブラザーズ Wii」のペンギンなど前例が沢山あったが、今回のゾウマリオは今までの着ぐるみのような姿とは違い丸々太ったゾウそのもの姿になる。 もちろんピーチやデイジーも例外でなく、ゾウ化の副作用でスカートからドロワーズが丸見えなのも合わせ多くのファンに衝撃を与えた。 ダッシュボタンで長い鼻を振り、敵を弾き飛ばしたりブロックを破壊できるほか、水のあるエリアでは鼻に水を溜めて水を撒く事もできる。 また体が縦3×横2ブロック分と大きく、その分パワーがあるため土管などを押すスピードが早く、大きいサイズの甲羅を持つこともできる。 なお、縦2ブロック分の隙間は自動でしゃがんでくれるので、入れなくなるということはない。 小ネタだが、ノコノコやメット、トゲゾーなどの甲羅を5回連続リフティングする、ズラカルが吐き出す実を5回弾き返すとコインが5枚降ってくる。 アワ変身 「NewマリオU(デラックス)」の「アワちびヨッシー」のような能力。横に真っ直ぐ進むアワを放つ。ファイア変身同様、スピンジャンプ中やしゃがみ中もアワを放つことが可能。 敵を包んで倒したり、アワを足場代わりにジャンプできる。また泡は壁を通り抜けるので壁越しの敵にも当てることができる。 メットやカロンなど、ファイアボールが効かない敵にも有効だが、巨大な敵には無効。 ドリル変身 頭にドリルが付き、地面や天井に潜って移動できるようになる。更に頭突きで直接攻撃できるようになり、頭上からの攻撃にも耐えられるようになる。 ヒップドロップ時はドリルが下向きになり、トゲの敵すらも潰せる。 ★バッジ チュートリアルコースのクリアか、フラワーコインで購入することで「バッジ」をフロリアンの王冠にセット、装備品として付ける事ができる。 バッジはコース開始前やミスしたときに付け替え可能だが、複数セットはさすがに無理。 アクションバッジ オレンジ色の花弁が5つのバッジで、アクションの追加や強化を行うバッジが該当する。 残機消費無し・規定バッジ固定のバッジチャレンジコースをクリアするとそのまま貰えることが多い。 一覧 帽子パラシュート 最初に手に入るバッジ。パッケージでルイージも使用している。 滞空時間を伸ばす空中スピンのかわりに、空中でR/ZRを押し続けるかコントローラーを振り続けている間、帽子をパラシュートにしてゆっくり降下できる。 時間と共に降下速度が上がっていくが、再展開するとリセットされるため連打で滞空時間をさらに延ばせる。 ちなみにすべてのバッジがどのキャラでも恩恵を受けられるようになっているが、 帽子を持っていないマリオ/ルイージ以外のキャラがこのバッジを使うと専用の帽子パラシュートを取り出す。 カベ登りジャンプ 1度のジャンプごとに、最初のカベキックが真上に飛ぶようになる。 カベ登りジャンプ発動から同じ壁に張り付いてカベキックを行っても通常のカベキックになる。 操作感の変化の割合が大きいので注意が必要(*5)だが、うまく使えば登りづらい場所の10フラワーコインをゲットできる。 なお、今作は壁キック版スピンジャンプも存在するが、そちらには効果が発揮されない。 逆に言えば、1回目は壁スピンジャンプ→2回めでカベ登りジャンプ+カベキックと温存して使うことができるというわけ。 ドルフィンキック 水中でRボタンを押すかコントローラーを振ることで素早く泳ぐことができ、 加速中はスーパー以上なら体当たりでブロックを壊すこともできる。 ただし敵への攻撃判定はない。(余談だが、今作では棘がない敵を水中でも踏める) ふわっとジャンプ ジャンプ時の滞空時間が通常よりも長くなる。 過去作に例えると、USA等のルイージやマメマリオの挙動に近い。 ヨッシーの場合はバッジの効果が発動した後にふんばりジャンプに移行する。 しゃがみ大ジャンプ マリオUSAのように、しゃがんで力をためることで高くジャンプできる。 ヨッシーならふんばりジャンプと組み合わせて無理やりゴールフラッグ最高点という使い方も。 2ステップジャンプ タイミングよくジャンプすることで2段目のジャンプが高くなる。 このバッジの存在故か、今作ではタイミングよくダッシュジャンプを繰り返しても3段飛びができない。 (当然だが)バネの達人バッジに比べて自発的に発動可能なため、使い勝手はこちらの方がよい。 スピードアップ 1秒ほど走り続ければ速度が少しアップ。 足をとられる砂地でも問題なく走れる。 つるショット こちらも空中スピンを差し替える。空中でRボタンを押すかコントローラーを振ることで蔓を伸ばし、壁に張り付ける。 しばらく張り付いているとずり落ちるので注意。 カベキックから同じ壁に張り付くことで片面カベキックができ、延々と登ることが可能。 崖ギリギリに張り付くと崖を上がることができる仕様と組み合わせて、様々な場所に登ることができる。 マリオファミリーも出ているこのシリーズの次回作におけるつかみ及びワイヤー復帰候補 フロートスピン 空中スピンを強化し、スピンで上方に浮くことができるようになる。 いわば2段ジャンプであり、アクションバッジの中では無条件で飛距離と高度を伸ばすことができるため、汎用性ではトップクラス。その代わり入手は大分あとになる。 本作はゴールポールの最高点を掴むのも各ステージのコンプリート要素に入っているので、それにも役に立つ。 ヨッシーだとフロートスピンのあとにふんばりジャンプ、あるいはその逆も可能。 パワーアップバッジ 青色の花弁が4つのバッジで、アクションを変えずに攻略のサポートを行うバッジが該当する。 ワールドマップ上のショップで販売されていることが多い。 一覧 ごほうびコイン 自分から敵を倒した際に追加でコイン+3枚を獲得できる。 残機稼ぎに有効。 自動スーパーキノコ スタート時にちびだった場合、自動でスーパーキノコの効果が発動する。 ハテナブロックから出るアイテムはスーパー状態でないとフラワーなどが出てこない伝統仕様故、シンプルながらもバカにできない能力。 ハテナブロックにたどり着くまでが大変なステージやそもそも一切ないステージでは一部のパワーアップステージより有用。 !ブロック出現 !ブロックがコース上に出現し、高所などの行きづらい場所に到達しやすくなる。 加えて一部の!ブロックを叩けばアイテムがでることがあったり、穴が塞がれたりと初心者に安心のイージーモード要素。 一部の高難易度ステージでは一切出現しないのはご愛嬌。 実は最初のステージにはこのバッジを付けている時にしか行くことのできない隠し部屋がある。 復帰ジャンプ 奈落・毒沼・溶岩といった強制ミスゾーンに触れても、1回だけ自動ジャンプで復帰可能。 「Uデラックス」のキノピーチの特性に近い。 リズムジャンプ 手拍子=BGMのリズムに合わせて連続でジャンプするとコインが手に入る。 4回連続でジャンプすると4コイン、それ以降は1コイン手に入る。 コイン集めならば他のバッジのほうに比べ非効率だが、BGMに手拍子や合いの手が入るのが楽しいためBGM愛好家に人気が高い。 ダウジング ワンダーフラワーや10フラワーコインなどの収集アイテムが近くにあると青いエフェクトで知らせてくれる。 コンプリートの頼れる相棒。隠しゴールへの通路に近づいた時にも反応する。 コイン吸いこみ スター無敵中でなくても常に、周辺にあるコインを吸い寄せて獲得できる。 ボーナスステージなどで使っても良いし、通常のステージ攻略でも無理にコインを取りに行った結果のミスを減らせるようになる。 いつでもゾウ スーパーキノコを含む全てのパワーアップアイテムが必ずゾウ変身効果に変わる。中間ポイントにも適用。 ゾウと相性が良いor専用のちょっとしたギミックがいくつかあるので、そういうステージを狙い撃ちするのにうってつけ。 いつでもファイア 全てのパワーアップアイテムでファイア変身が(ry 遠くから倒したい敵が多いステージに。 いつでもアワ 全てのパワーアップアイテム(ry バブルや骨系の敵が多いパレスステージで効果てき面。 空中の敵を遠距離から攻撃したい場合もファイアよりこっち。 いつでもドリル 全ての(ry ステージによっては潜行状態で厄介な敵やギミックをスルー出来る場合や、隠し部屋・隠しゴールにたどり着ける場合もあるため、そういったときに役立つ。 達人バッジ 黄色と紫色の花弁が6つのバッジで、かなり癖の強いバッジが該当する。 通常のステージ攻略で用いると難易度は相当上がるため、縛りプレイの要素として機能する。 ほとんどのアクションバッジ同様バッジチャレンジステージで貰えるが、たどり着くまでの道は険しい。 貰った直後のステージの中には、相性が最悪で難易度が急激に跳ね上がってしまうものもあり、腕に自信があるからと王子の勧めに応じて付け替えて挑むと地獄を見ることも。 一覧 ジェットラン ダッシュボタンを押さなくても強制的にスピードアップバッジの速さでダッシュ移動をし続ける。 スピードアップバッジは1秒ほど走り続けないと効果が出ないが、こちらはすぐにトップスピードに達する。 一度走り出せばその場に留まることもできなくなるが、しゃがみ入力で減速できる。その場でジャンプし続けたり、Xボタンを長押しすればその場に留まることができる。 さらに崖から飛び出した場合少しだけ空中を走り、その間に空中ジャンプや空中パネル設置も可能。空中での最高速も上がる。 クセは強いが達人バッジの中では実用的な一品。特にハナチャンレースやフレンドレースなどでのタイムアタックに最適。 バネ ボタンを押さなくても勝手に高くジャンプし続ける。 ジャンプボタンを押し続けているとさらに高くジャンプできる。 2ステップジャンプよりもほんの少し高だけく跳べ、敵や障害物を踏みつけた時のジャンプ力も上がる。 名前や挙動からギャラクシーのバネマリオを思い出した人は多いはず。 一部のステージでは下の透明より難しくなる。 透明 自キャラが見えなくなる(*6)最高難易度の縛りプレイバッジ。 なお、敵からも見えなくなるのでこちらに気づくと動作するキャラが動かなくなったり、ボスの自機狙い技がこちらを狙わなくなるといった効果もある。クッパJr.にも見えていないらしく、気配だけを感じ取っているという専用セリフがある。 しかし、透明な足場が見えるようになるライトに当たっている間だけ効果がなくなって姿が見える。 ハナ歌効果音 真の最終ステージを完全クリアすることで入手可能。 ステージ開始時や各種アクションの際に誰かの鼻歌が聞こえてくる。 ★オンラインプレイ 近くのプレイヤーとローカルマルチプレイを行う、あるいはNintendo Switch Online会員ならば、インターネットに接続してオンラインプレイを有効化すると、コース上でいいことが起こるかもしれない。 具体的には通信上の他プレイヤーが現在プレイ中のライブゴースト、または過去の記録であるリプレイゴーストとして表示され、互いに干渉せずに勝手に進むことができる。 このゴーストが見えている場合、ミスになるとタマシイとなり、すぐに他のプレイヤーやパネルに触れることでそのまま復帰できる。その他にもライブゴーストの人にアイテムのストックを分け与えたりすることも可能。 もしかすると、見知らぬ誰かが隠し通路の場所を教えてくれたり、復活やアイテムのプレゼントで難関の突破を手伝ってくれたりなど素敵な出会いをするかもしれない。 仲間を邪魔してしまうことは一切ないため、腕に自信がなくても安心。 しゃがみ+Xボタンで地面にパネルを配置すれば、それを仲間が通ることでタマシイからの復帰ポイントになる(*7)。難関前に置いておけば皆から感謝されること請け合い(せり上がる毒沼などに沈まなければ、の話だが…)。 誰かに手を差し伸べたり、共にゴールポールにたどり着いて得られる経験値はハートポイントとして蓄積され、表示される。直接的な見返りはないが、時には善行に勤しむのもいいだろう。 通常はランダムマッチングだが、最大12人のフレンドを接続して合同で遊んだり、1つのステージを競争したりということも可能。1つのステージに表示されるのは4人までとなる。 ★ワールド 本作の舞台となるフラワー王国は全部で7つ+1のワールドで構成されており、それぞれのワールドにあるグランドシードを入手するのが目的となる。 マリオたちはW1『ドカンロック平原』から冒険を始め、W3までは順番に攻略していくことになるが、W4~6に関しては攻略順が自由になっており、どこから進めても良い。 マップ画面では開けた場所なら自由に動き回ることができ、コースの攻略順もある程度自由にすることが可能。そのため、序盤にも難しめのステージが点在している。 先に進むためにはワンダーシードを集め、パックンフラワーでグルグル巻きになったコースやルートを解放しなければならないが、高難易度のステージを避けてもラスボス面まで行き着けるだけの量を集められる点は3Dマリオシリーズに近い。 W1 ドカンロック平原 冒険のはじまりとなるワールド。 最初のワールドらしく草原ステージがメインとなっており、コースの難易度も簡単なものが多め。 W2 モックモック高山 雲に包まれた山岳地帯。 地上は雪原コースで構成され、後半から「Newマリオ」シリーズのワールド7のように空中コースを進むこととなる。 また、今作における飛行船はお馴染みとなったマリオ3のBGMではなく、マリオメーカー初代スキン版BGMのアレンジが使用されている。 W3 オーゴン滝 その名の通り黄金の滝が流れる和風の秘境。 このワールドではボス戦がなく、ポプリン師匠からグランドシードを受け取るために「試練」と称して様々なコースを踏破することとなる。 W2までと比べて、奈落の上を進んでいくコースが一気に増えてくる。前半の山場。 W4 ヒデリー砂漠 後半自由進行のワールドの一つ。 「Newマリオ」シリーズにおけるワールド2のように砂漠地帯となっており、白砂漠の中に宮殿がそびえ立っている。 クッパJr.の仕業で深刻な水不足に陥っているという。 W5 キンキン採掘場 森林が生い茂る地表から下へ進むとあちこちに遺跡が眠っている。 このワールドでもボス戦がなく、仲間想いのポプリンの依頼を受け、最深部にいるポプリンたちを捜索するのが目的。 W6 マグマノ樹海 終盤ワールドらしい火山地帯。 やはりクッパJr.の仕業でマグマの温度がどんどん上がっていってるという。 ステージ内も当然ながらマグマが大半を占めており、いつでも気の緩みが命取り。 フラワー諸島 フラワー王国の中心に位置する諸島。 各ワールドを結ぶ中継地点の役割を担っており、各ワールドクリア後はこのワールドのコースに挑むこととなる。 諸島ということだけあり、水中面が多い…と思いきや、後半は平地面がメインとなる。 城クッパのコースは、実はこのワールドのパレスという扱い。 じつはまだあったりして…? スペシャルワールド 本作にもやっぱりあったシリーズ恒例の激ムズコース大集合ワールド。 最初は各ワールド1つにスペシャルコース1つずつという形でしかこのワールドを垣間見ることはできず、 いずれかのSPコースをクリアしなければ、ワールド中央への道は開けず、またワールド中央から挑めるコースにもことごとくパックンフラワーが陣取っている。 そしてメダル『達成の証』を4つ集めた人のみが挑める最後のコースは3Dマリオで見られた超激ムズコースの2Dマリオ版とも言えるような壮絶なバッジチャレンジメドレーが待ち受ける…。 オンラインプレイの力も借りつつ、行けるところまで駆け抜けるべし。 ★コース 本作ではコースの通し番号表示が廃止され、代わりに名前と星1~5個の難易度が示されるようになった。 1つのコースにつきワンダーシード2~3個の入手、10フラワーコイン3枚の入手、ゴールポールの頂点に掴まる、という3種類の収集要素がある コースセレクトに置いて、全て達成できたコースやワールドにはチェックマークがつく。 なお、このチェックマークとは別に、特定の条件を満たすことでメダル『達成の証』が貰えるようだが…? 通常コースとは異なる特殊なコースも存在する。 特殊コース一覧 ちょっと一息 コインを集めると音楽が鳴ったり、敵を利用してアイテムを取るなどの謎解きをしたり、ほぼ一画面1マップぐらいで終わるような一発ネタ的ミニステージ。 しかし、これにもしっかりワンダーシード1個が配置されている。 バッジチャレンジ 特定のバッジを装備したチビマリオ状態でスタートし、ゴールまで向かうコース。 このコースではミスしてもマリオの残機が減らず、バッジ能力のチュートリアルにもなっている。 未所持のバッジを使うバッジチャレンジをクリアした場合、使いっぷりが見事だったということでそのバッジを獲得することができるほか、 クリア時には王子がそのバッジに付け替えるかどうか縛りプレイ用達人バッジであっても毎回確認してくれる。 ハナチャンレース ローラースケートを履いた大きなハナチャンと、どちらが先にゴールできるかを競うレースコース。 先にゴールできればコースクリアとなり、ワンダーシードが1つ手に入るが、 言うまでもなく自分などの記録を相手にしたタイムアタックは何度でも行える。 たおして進め!コロシアム 敵キャラ軍団を倒すタイムを競うバトルロイヤルなコース。 最初の部屋では好きなだけ変身アイテムを取得でき、土管をくぐるとスタート。敵キャラ1種類が集団で配置された部屋に入り、敵を全滅させると次の部屋への土管が解放される。3~5つの部屋を突破すればゴールとなり、ワンダーシードが貰える。 ゴール部屋にたどり着くまでのタイムがコースごとに規定3段階の記録を切っていれば、それに応じた枚数の10フラワーコインが手に入る。 みんなの広場 何もない広いマップのコース。ゴールもない。 …ように見せかけて色々な仕掛けが隠されており、その中に入っているフラワーを起動して5枚のワンダーピースを集めるとワンダーシードが1つ手に入る。 隠れハテナブロックや特定の操作キャラでないと見えないブロックが多く配置されているほか、このコースの近くには上記オンラインモード設定を開けるスイッチが必ずあるため、実質オンラインプレイ推奨コース。 ★余談 2Dマリオ初の試みとして、一部のワンダーなどを除いてコース自体に残りタイムが設定されていない。またスコアも「マリオランド2」と同様に廃止されており、敵を倒した時はスコアではなく「Good」などの表示になっている。敵を連続で倒すごとにGood→Great→Super→Fantastic→Excellent→Incredible→Wonderful→1UPの順に変化し、8体連続になって初めて見返りが出る仕様になっている。 任天堂公式ページの開発者インタビュー「開発者に訊きました」によると、ゲーム中にスポーツ(マリオカートアーケードとか)の試合実況のようなものが流れる仕様が検討されていたらしい。なんとツンデレモードの実装まで検討されていたのだとか。容量等の都合により残念ながら実装は断念されてしまったものの、その名残としておしゃべりフラワーが登場することになった。 ワンダーフラワーを使用した際の視覚的インパクトからか、ついたあだ名が「ガンギマリオ」。因みにスーパーキノコのモデル、ベニテングダケには幻覚作用を持つイボテン酸が含まれているが…これらワンダーな内容とその鍵となるワンダーフラワーについては今までにない新しいことをやりつつも「今までの2Dマリオで積み上げてきた世界の常識が崩れる」のを防ぐ目的があるとのこと。 追記・修正はワンダーフラワーをキメながらの力を使いながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 項目名ブラザー「ス」になってますけど -- 名無しさん (2023-10-27 23 09 53) おしゃべりフラワーのボイスを中国語にしてはいけない -- 名無しさん (2023-10-27 23 17 22) 作成者さんが消したコメント読みましたが画面の上ではなく左メニューの新規作成から作成すれば最初からテンプレが入力されているので今後項目を作成するときはそちらを使った方が良いと思います -- 名無しさん (2023-10-27 23 20 08) おしゃべりフラワーが「綺麗な花火だったね❤️」ってデートしてるやつ好き -- 名無しさん (2023-10-27 23 55 13) ライブ配信を見ているとSFC版のドンキーコングシリーズを意識しているかのようなステージが多いとかいう配信者がいたような気がするのは何故? -- 名無しさん (2023-10-28 01 54 09) ↑記憶しっかり 自分はギミック周りにリターンズ系列のドンキーコングを感じたね、影絵ステージとかモロにだし -- 名無しさん (2023-10-28 03 16 19) ガンギマリオ以外にも「ラリオ」だの「マリオオーバードーズ」だの、ワンダーフラワー=チョウセンアサガオだのゾウマリオ=ピンクの象だの、SNSでのお薬ネタがカオスすぎる -- 名無しさん (2023-10-28 03 44 44) 花と虫って蜜吸ったり花粉を運ばせたりとかで互いに共存共栄してるから、花の国の王子が虫であることは別にそんな不自然というわけでもなかったり -- 名無しさん (2023-10-28 10 59 33) ショートムービー見る限りピーチにちょっかい出そうとしてて、うっかり触れたワンダーフラワーに飲まれた感じよな。地味にあの花ヤバい -- 名無しさん (2023-10-28 11 14 17) オンラインで邪魔し合わないのほんとに有能 助け合いって大事ね -- 名無しさん (2023-10-29 11 02 55) 今でこそ慣れたけどゾウピーチとゾウデイジーが最初に発表されたときは衝撃だったな…スカート丈もかなり際どいことになってるんだが本人たちは気にしてないんだろうか -- 名無しさん (2023-10-29 12 40 14) PVの時はお喋りフラワーの存在が邪魔そうに見えたけど、いざ遊んでみると絶妙な塩梅で言葉をかけてくれるからいつのまにか大好きになってる自分がいた -- 名無しさん (2023-10-29 14 56 56) ところどころ改造マリオの影響を受けてそうな要素がチラホラとある気がする -- 名無しさん (2023-10-31 17 25 14) ヨッシーやトッテンだと取れないアイテムとかあったり、最悪入った瞬間何もできることなくて出ざるを得ないコースとかあったりするからコンプは不可能なんだよな、そこが不満 -- 名無しさん (2023-10-31 18 26 23) オンラインで、左にゾウマリオ右にしゃがみヨッシーのパネルを隣接して置いてはならない -- 名無しさん (2023-11-02 16 04 50) ボスのバリエーションが乏しいが惜しいと思った。ラスボス除くとクッパJrと戦艦コースのボスしかいない -- 名無しさん (2023-11-07 10 30 39) おしゃべりフラワーの声がピピニーデンの人だったとは… -- 名無しさん (2023-11-10 12 10 18) 当たり前だがマリオとワリオに出てくるワンダとは全く関係無い -- 名無しさん (2023-11-10 12 27 12) マリメシリーズでこれのギミックとか敵とか使えねーかなぁ。 トロンポリンとかガジガジとかぜひとも使ってみたい -- 名無しさん (2024-01-13 13 06 43) キノコ王国も姫が人間(異世界人)だし星の子の「ママ」のロゼッタも人間だし、この世界ではそんな珍しくないのかも知れない -- 名無しさん (2024-03-01 17 18 08) ボスに関してはコクッパ達が出てきてもよかったんだけどねぇ。サンボワームみたいなオリジナルボスはもう出してくれないのかな..... -- 名無しさん (2024-06-11 22 43 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/69.html
ノーフット ジャンプ技のひとつ。 両足を離す。 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 スーパーマン タグ 「の」 ダートジャンプ 自転車用語
https://w.atwiki.jp/queensedge/pages/17.html
回数:1 時間:常時開放 Lv:25~110(単独) 大量の経験値を稼げる。 EXPカードは、ここで使うと効率が良い。 ボス:火竜ファイガー Lv:キャラクターのLvにより変動 ドロップアイテム:不死鳥の心臓
https://w.atwiki.jp/39tkkt954hysk/pages/24.html
ニュースーパーマリオブラザーズ
https://w.atwiki.jp/letsplay/pages/16.html
タイトル ジャンル 対応機種 対象年齢 New スーパーマリオブラザーズ Wii 横スクロールアクション Wii CERO:A(全年齢対象) ろあ